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Unreal Engineを採用しSDGs未来都市から地方創生を目指す没入型メタバースプロジェクト開始


『ごみゼロの町』徳島県上勝町からサーキュラーエコノミーを世界に発信するクラフトビールブルワリーをメタバース・Web3.0で支援



株式会社alphaspaceはこの度 Unreal Engineを用いて地方創生に向けた没入型メタバースの制作を開始いたしました。企画制作はシンビオシス株式会社が共同実施。2003年よりゼロ・ウェイスト宣言を実施し2018年内閣府が主導のSDGs未来都市に選定された徳島県上勝町、人口約1,300人のこの町で地域の取り組みを自社商品とともに発信し続けるクラフトビール醸造所(RISE & WIN Brewing Co.)とともに新たな地方創生を目指します。


※ Unreal Engineによるメタバース空間



▶︎ 地域課題と地元クラフトビールブルワリーが取り組むサーキュラーエコノミー


徳島県上勝町は株式会社いろどり(葉っぱビジネス)やゼロ・ウエイスト宣言で国内外に多く知られている一方、直近約10年間(2010年〜2022年)で人口が約18%減少、全町民の約53%が65歳以上という限界集落で日本の地方過疎化課題の典型的な地域でもあります。この地域で地元町民と若い移住者とで取り組む資源循環型ビジネスモデル” reRise”は、自社醸造所で排出されるモルトかすを再利用できる液肥へと変換させ自社ファームでの麦栽培や米作りへと循環させることに成功しました。


※徳島県上勝町の人口推移とRISE & WIN Brewing Co が取り組む資源循環型ビジネスモデル “reRise”の様子



▶︎ Unreal Engine と XR LIVEの親和性


2003年上勝ゼロ・ウェイスト宣言から20年、長い歳月をかけ築かれた資源循環型システム “reRise”と守り受け継がれている豊かな自然環境をメタバース空間の中で世界中の方々に体感頂くため ゲーム開発エンジン ”Unreal Engine”を使用いたしました。現地視察を経て地方に残る豊かな自然が織りなす光・空気・音を忠実に再現するため Unreal Engineのレンダリングシステム・サウンドシステムを活用。開発スピード向上と負荷低減のため ビジュアル言語であるブループリントを用いてノンプログラミング・ノンコーディングでメタバース空間の開発実施いたします。



今後はこのメタバース空間の中で、リアルタイム XR LIVE システムを用い様々なイベントを開催していく予定です。このシステムを通じて仮想空間とリアルイベント参加者の一体感を創出いたします。



※ 中市(株式会社alphaspace Co-founder & Head of Creations 兼シンビオシス 株式会社代表取締役)による制作指揮とメタバース空間内でのXR LIVE動作検証の様子



▶︎ 今後のビジョン


株式会社alphaspaceはメタバース空間とXR LIVEの企画制作運営をもって社会課題解決のソリューションを提供するとともにWeb3.0、DAOなどの新しいコミュニケーションを取り入れ最新技術の社会実装と新たなビジネス創出を目指します。 加えてUnreal Engineを実装し社会課題解決に取り組むクリエイター・エンジニア向け人材育成プログラムも準備していく予定です。




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